うそラジオ Podcast 松任谷由実はじめました

**** Yes! we go! ****

2008年の大みそか。
年越しの生放送が終わったのが、深夜1時。
気がつけば2009年。
気がつけば、私の足は夜の街へ。
早速、ハッピーニューイヤーの杯を交わし、初飲み。
呑んで呑んで呑まれて呑んで。
朝方5時。
偶然、その店にユーミン系の知り合いがやってきた。
「あ〜 ひさしぶりぶり〜 ぐへへへ〜 あけおめ〜」
私のHAPPYな挨拶に、知り合いは言った。
「あんた、いい加減、家では無口を更新しなさいよ。6月で終わってるじゃない! キ————ッ!」
おおまいごっど。
それこそ、全世界のうそラジオリスナー代表の声・・・。
皆さん、申し訳ございませんでした。
筒井康隆風に筆を折っておりました。
久々に、書きます。書くと思います! ←これは天津風。
ディレクターニワちゃんも書いていましたが、先日の4時間に渡るGOGO PARTYは、かなり激しく、オバマ夫妻のチークダンスと正反対のインパクトでございました。
ここにそれを記してみましょう。
PM:8:00 〜パーティースタート。
      皆、早速飲んだり喋ってりしている。
      会場は、小さなステージとダンスフロアにソファ—スペース。
      ドレスコードが「GOGOなスタイル」ということで、
      皆派手な衣装や化粧をして浮かれている。
      ミニスカートにピンクの髪、
      オールドワンピに巻き毛、モッズなメンズにアフロの集団・・
      一方ユーミンは、楽屋で準備をしながらスタンバイ。
      ばっちりメイクを決めたユーミンは、
      60年代風のヅラを頭にセットしながら言った。
      「今日さー、一番テンション低いのは私だと思うの。
       だって、こんなこと・・500回以上、やってんだもん。
       いつもと同じだよー。ガハハハハハ〜」
 
      そう、招待客にとって派手な衣装やメイクでパーティーに
      行くことは稀なことであっても、
      ユーミンは常にそんな格好でステージを行ってきたのである。
      まさに、ライヴ前の状態。500回は少なすぎる数。
      楽屋まであるわ、いつものヘアメイクさん&スタイリストさんも
      一緒だわで、雰囲気もいつもと同じなのだそう。

PM:8:30 〜ステージで、ユーミン公認?の、
      もうひとりのユーミンことアルピーナ様が、ユーミンソングを
      アルピーナ流に披露し、ユーミンを招き入れる。
      ユーミンの登場に、皆歓声をあげ、シャンパンで乾杯。

      ここからは、いたってシンプル。
PM:8:40 〜ユーミン、踊り始める。皆も踊りじめる。
PM:9:00 〜ユーミン、踊っている。ユーミンのまわりに人が入り乱れる。
PM:9:30 〜ユーミン、踊っている。「ユーミンすげえ」と皆囁き始める。
PM:10:00 〜ユーミン、まだ踊っている。
      踊っているユーミンの耳元で、
     「少し、休憩とかしないんですか?」と囁いてみたとこところ、
      踊りながら帰ってきた答えがこれ。
     
      「うん、しない。今日は4時間、踊り続けるの!   
       だって、GOGO PARTYだもん!」

PM:10:45 〜ユーミン、まだ踊っている。・・が、お色直しに楽屋へ。
PM:11:00 〜ユーミン復活! 少しソファでお喋り。・・が、また踊りだす。
PM:11:30 〜ユーミン、まだ踊っている。
      皆、もうユーミンが踊っていることが、
      当たり前のように思えてくる。一種の催眠状態。
AM:00:00 〜ユーミン、歌いながら、踊りながら・・、
      最後には皆で大合唱でパーティーのノリは最高潮となり終了。
      皆、「ユーミン、すごかったなー」と言いながら笑顔で解散。
      その後、ユーミンは楽屋でヅラをはずし私服に着替える。
      「あー、楽しかったー」としばらく仲間と雑談。

AM:01:00 〜ユーミン、帰るかと思いきや・・・
      蕎麦を食べに深夜の街へ消える。
  
      「わー、蕎麦蕎麦〜!」

こうして、一夜にして、自らの誕生日パーティーで、ダンシングヒーローの伝説を作ったユーミンであったのです。
もちろん、パーティー前の、「私が一番、テンション低いかも発言」は完全撤回を求めたいと思います。

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