うそラジオ Podcast 松任谷由実はじめました

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自分でも「レベルが高いなあ」と感心してしまった。
今、MOTIの激すばらしくデリシャスなタンドリーチキンを食べながら、ヒッチコックの「鳥」を見ている。ブラウン管の中で鳥がバッサバッサ飛びまくっている。人間を襲っている。鳥はこわいなあとおののきながら私は鳥を襲う。バッサバッサ ガブリガブリ。

昨日は仕事終わりに三軒茶屋の皮内鶏屋で生の鳥刺しを食べた。焼いたのも食べた。炒めたのも食べた。心臓だって食べた。おまけに今日の昼はソバ屋で鴨南蛮だった。
なぜか今、私の本能が鳥を求めている。今夜は羽毛布団にくるまって鳥の夢でも見よう。

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かつてオールナイトニッポンのノベルティグッズで「魔法の紙石鹸」というものがあった。紙石鹸なのになぜか握手券つき。街中で偶然うっかりばったりユーミンに会ったとき、これを見せればニューミュージック界の女王にシカトされることなく握手してもらえるというシロモノ。

そもそもなんで紙石鹸に握手券がついてるのかは考えたこともなかったが、きっとこうに違いない。大好きなユーミンとの熱い握手を交わしたあとは、この紙石鹸で手をきれいに洗って夢から覚めな。さっさといつもの平凡な生活にもどれよ。ってな具合に。
本当だったらクールなとんちきかせてるよなあ。Withスパイスとんち。feat.キルユーとんち。

で、思った。
このうそラジオも、なにかユーミンとの確かな契り??をつくろうではないかと。ファンとの適度な距離感がミカドのモカソフト並みに好きなユーミンだが、「うそラジオ聴いてるよ!!」という主張だって玉高の地下食品売り場の餃子並みにユーミンは好きだと思う。

かといって握手券をいつもバッグに忍ばせておくのは面倒だ。平均年齢が33歳以上(統計をとったわけではないが、命をかけても絶対にそう)のこのうそラジオ。細胞がどんどん死にはじめ、思い出せないことが多くなったり忘れっぽくなっているボーイズ&ガールズに、財布以外のなにかを常に携帯させるのは一苦労だ。

だからモノではなく、挨拶を決めるのはどうだろうか。
フリーメーソンみたいに、そのメンバーだけにしか通用しない暗号のような挨拶。たとえばわかりやすく言うと、ユーミンとばったり会ったとき・・・宮尾すすむの手の動きをするとか。(あくまでも例題) もちろんユーミンもその挨拶で返す。

ユーミンの気分が良ければそこで立ち話になるだろうが、そんな気分ではないときは挨拶だけを交わしユーミンは過ぎ去るのだ。 これこそレベルが高いコミュニケーションではなかろうか。そう思うと、もうちょっと美しい挨拶のほうが絵になるかもしれない。鳥が羽ばたくマネをするとか。ぶどう狩りをしているマネをするとか。寄り目にするとか。

これを読んだあなたは、どんな挨拶がいいかぜひアイディアを送ってほしい。きっとそれが実現すれば、街を歩く楽しさも倍になり誰もが楽しく余生を過ごせるだろう。

話は飛ぶ。鳥のように飛ぶ。
余生といえば、今テレビでがむしゃらに保険のコマーシャルをやっているが、1日1万円 ボーナスとして20万円 100万円 200万円とまくしたてられるのにはもう慣れたものの、そこまでまくりたててしゃべるなら、しゃべる人は内容を暗記してほしい。
今嫌なのは、キンキン愛川欽也の隣の女の人。カンペを読む目がいやだ。あの右・左・右と眼球がわずかに動いて字を追ってるのにはNO FUTURE。

しまった。今回はユーミンの裏話を全然していない。
なんかあったっけ?? ・・・・・・・ あったあった。そういえばユーミンが最近大好きな桜新町の「ぼちぼち」に行った。(この話をメインにするべきだったか??)
メンツはスタイリストの金沢さん・シズカちゃん・くままろ・キララ社のゆかりさん。女だらけのお好み焼き大会だ。

ギャラが出ないところではオーラを消す。そう自分で言っているとおり、まったくオーラを出さないどころかなんとユーミンはノーメイクで鉄板に向かっていた。チャレンジャーだなあホントに。
そして女が六人で鉄板を囲めばすさまじいことになる。運ばれてきたお好み焼きを次々とぺろり。ぺろりぺろりぺろり。ノーメイクでぺろり。ぺろり杯・豚玉王座決定戦。みんながもう無理っす!!と満腹宣言をするなか、ユーミンはデザートのゆずシャーベットまで行きつき、笑いながら店を出て行った。